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イギリスのジャパニーズレストラン

2011年10月29日  / カテゴリー:  uk, uk-food

海外で食べる日本食は和食ではないのだよ。
と前置きしてみました。

海外で日本食食べると大抵別物というか魔改造されているというか。
そういう別物の食べ物としてはおいしいですが、和食を期待していくととんでもないことになるよ!という話。

まず前提として、イギリスには日本料理屋さんが結構多いということ。
鮨(回転寿司やチェーン店、スーパーにもたまにある)、

鉄板焼き、照り焼き(豚のしょうが焼きとか定食の総称をテリヤキといってみたり)があり、

日本食材店もみかける。(リージェントストリートの三越にはジャパンフードセンターがあって重宝しました)
日本食だけではなく、各国料理がたくさんあります。さすが人の集まる国。
インドカレー(歴史的に移民の方も多い)、イタリアン、中東地域のケバブ、フレンチもけっこう見かけます。
チキンティッカマサラはイギリス生まれで大人気。ロビン・クック元外務英連邦大臣はチキンティッカマサラをイギリスの国民食と呼んだそうです。
閑話休題。

弾丸ノースウッド小旅行へ行った際、宿のおじいさんが「ジャパニーズレストランがあるよ」と場所を教えてくれました。
いってみたら日本料理店と書かれているのですがどうみても中華アレンジです。簡体字がいっぱいだよ。私の求めていたものではなかったのでおじいさんに心で詫びつつそっと撤収。中華アレンジするならば中華と銘打てばいいのにー。

海外の日本料理店はなぜか中国人やたまに東南アジアの人がやっていることが多く、日本人からすると出汁とか素材の扱いとか油の量とか根本的に違うんですよね。それはそれで面白い料理だと思いますが、日本食ではないと思ってみたりする。日本人色々なことに曖昧ですが、食に関してだけは譲れない部分がありまして……。
日本政府が、海外の日本料理店を認定制にしようとしたのは日本のイメージを守る意味ではよかった気がする。(結局外圧受けてやめちゃいましたけど)

そんな中で出会った日本食お弁当屋さん、カムデンタウンのTERIYAKI HOUSE。

カムデンタウンのマーケットをふらふらしていたら
「ラーメン」とカタカナで書かれた赤い幟が。

丁度日本食のが恋しかったもののまた中華風かなーと覗いたら、あらやだ、親子丼にカツ丼豚のしょうが焼きに味噌汁!まちがいないっ!と勢いあまって日本語で「すみません!」と声かけてしまいました……。
日本人のご家族で出しているお弁当屋さんで、皆さん仲よさそうでほっこりしました。

早速カツ丼を頼んでみる。

照明が黄色くてあれですがおいしく頂きました。
日本日本した日本食!日本食が恋しくなったら行くといいと思います。
えだまめさんとか、日本人の方が開いているお店は結構あるそうです。

あと、wasabiという鮨チェーンや、

YO!shushiという回転寿司チェーン(鉄道駅構内にもあってびっくり)とかがあります。

皆様お箸使いが達者で結構驚きました。老紳士がとても上品かつ優雅にお箸使ってらして感動しました。流石に手で食べる人はあまり見ませんでしたが。
(鮨屋さんのカウンター席で対象と談笑しながらいなせに手で食べられる人になりたい私です)

あとはうどん屋さん(ヌードルとかラーメン)とかかな。

イギリスには結構日本料理が玉石混合であるよ!とまとめてみます。

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