フィッシュ&チップス
2011年10月28日 / カテゴリー: uk, uk-food
イギリス人のソウルフード。地方に行っても大抵お店があります。
種類は大抵、王道のCod(タラ)、Haddock(モンツキダラ)。
Plaice(ツノガレイ)、Skate(ガンギエイ)もお店によっては見かけたかな。
店員さんにお勧め聞いたら「やっぱり王道のCod(タラ)でしょ」とのこと。
揚げる油は、伝統的なスタイルは牛脂だそうですが、(ホルボーンのTHE FRYER’S DELIGHTとか)ヘルシー志向でピーナッツ油で軽く揚げるお店も。(コヴェント・ガーデンのRock & Sole Plaiceとか)
どちらもおいしいのでがっつりいきたいときは牛脂、軽くいきたいときはピーナッツ油がいいんじゃないでしょうか。上記のお店はガイド本にもよく載っているそうです。
どのお店も大抵量が多いので女性同士で行くならば1人前をシェアしてもいいかも。
どうしても食べきれない場合は持ち帰りたいといえば大抵のお店はパックくれますので言ってみてください。カラッと揚がっているのを見るとついついお店に入ってしまう不思議。
かけるものはモルト・塩・タルタルソース・ブラウンソースからお好みで。
個人的には王道でモルト・塩がおすすめです。

テイクアウェイ専門のお店もあるでよ(なぜかケバブと一緒に売っていることが多い気がする)
※イギリス英語で持ち帰りは take out は使わず take awayという。take outはたぶん通じない
よく「イギリス料理はまずい」といわれますが、まずいというよりあまり味をつけないのだと思います。紅茶の講習でもイギリス人の先生には「あなたが飲む一杯に関してあなたがスペシャリストであるべきだ」と教わりました。
自分の好きな味は自分が一番よく知っている=人それぞれこだわりがあるからあまり下味は付けない、ということなのではないかと思います。だからか分かりませんが、素材の味を生かしたシンプルな料理や煮込み料理はおいしいです。
友人がホームステイでお世話になったご家庭のマダムはイギリス伝統料理の研究家の方だそうで、毎食量が多いのにおいしくて食が進んだ結果半年で7kg太ったと嘆いていました。
ちなみにチップスは日本で言うフライドポテト(とても大きい)で、日本で言うポテトチップスはクリスプといいます。これアメリカ人もよく間違えるそうな。













